2021-02-06から1日間の記事一覧

歴史の分岐

確率は、時間そのものをつくる。

未来数学(時間分岐)

数学はスタティックな学問ではない。 確率論が登場してから、それは時間的な分岐のあり方をとらえるものとなる。 こうして物理学やデータ・統計解析は未来を射程に入れる。

日本の過去と未来

政府が行うべき重要なことは、個人が既にやっていることを少し上手にやるとか、下手にやるとかではなく、現時点で誰もやっていないことをやることである。 ジョン・メイナード・ケインズ 参考 「企業としての国家」 マリアナ・マッツカート 著