2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

脳の進化?

なにもかも明確にしてきた近代科学は、いま量子力学の「ぼやけた」新展開をむかえている。 様々な方法論、コペンハーゲン解釈やニュートリノの解釈ははたして本物なのか。量子テレポーテーションは「機械の中の亡霊」に近い後戻りにも似ている。 脳の病にミ…

競合(批判地政学による領土化解説)

なぜ芸能人だけが時に、必要以上にある人だけが、不当に批判される時があるのか。 「あの人は大したことにならなかったのに」というように。 これは情報の流れや報道管制からではない。 そこには競合(商い)が存在するからだ。 強い競合が存在する時、失敗…

芸能人が世界をつくる

有名になれば顔が知られる。今まで以上に身を引き締めなければならない。 職業のように匿名や地位で横柄にはしていられない。

くすり

「魔法のくすり」 松任谷由実

沈黙の意味

今は、人気取りの悪口とウソ、策略が渦巻いています。 この依存状態が収まるまで、しばらく沈黙します。 今日もいままですでに沈黙してました。 ごめんね1

安定性の本質

モダン・アートは、文学や物語という枠組みとの闘争を経て、絵画はそれまでとは異なった語り方を手に入れ、語りの新たな道も開かれた。 ぼやけた像こそ、往々にして我々が必要とするものではないのか ウィトゲンシュタイン つまり「未規定性」は、「欠如の生…

国会事故調法には書かれていないこと

調査の部分は公開していない。 「調査のプロセスも全部公開しろ」という人もいるが、ヒヤリングやアンケート調査の内容のすべてをオープンにしたら、誰も本当のことをしゃべらなくなってしまうからだ。 それゆえ記録は国会図書館に移管してある。それらの記…

日々

「かわいい」が世の中にあらゆる意味で増えています。 これも日々素敵な楽しい幸せなサブカルチャー的日本人ではないでしょうか。 それは今日・明日のあなたたちです。

サイエンス・アイ

無限の本当の意味を考えるなら、むしろ、宇宙を無限かもしれない、と思うのは、単に無知をさらけ出しているだけではない。 参考 「宇宙は無限か有限か」 松原隆彦 著

波形と音韻論

よく「歴史は繰り返す」と言うが、まったく同じことを繰り返すのではない。 韻を踏むように、少しずつ形を変えながら反復をし続けるのだ。 参考 「お金の流れで読む日本と世界の未来」 ジム・ロジャーズ 著

真の豊かさ

働きたくない家計は、もう少し物質的な制約から解放されいだけなのです。 キーワード:家族団らん 参考 「経済学を味わう」 市村英彦 岡崎哲ニ 佐藤泰裕 松井彰彦 編

表現

純粋に情報伝達しか必要ないのであれば、MTだけでも済む時代がくるかもしれません。が、人はそこにさまざまな「表現」を加えたい生き物です。 ー本文よりー 参考 「機械翻訳」 ティエリー・ポイボー 著

どこからでも見ていてくれる優しいまなざし、ありがとう。

感性

私はみんなが好感をもつであろう感性と、同じ感性をもっている。 私も同じ社会人であってよかったと思う。 同じ方向性を持つことは創造においてありがたい。

知の独占と隠蔽は権力構造である。 愚民化し支配を目論んでいるからだ。 参考 「知の考古学」 ミシェル・フーコー 著

誰から学び、何を未来に残すのか

一方的に教えようとすることではなく、ともに学ぶ姿勢がない限り、 社会は分断されるだけだ。

コペルニクス的転回について

知識や情報が「断片的」でしかないことは、振り回される原因です。 多くの人に確認し、好意的な共有知を持つことが重要です。 時間情報や位置情報だけに流されないように私は自律しようとしています。

生涯学習について

私は半世紀を生きた社会人ですが、いまだ学びのもとにあることに変わりはありません。

飛び上がれ

それは、さらなるオリジナルに乗って。 参考 劇団四季 「カモメに飛ぶことを教えた猫」 「カモメに飛ぶことを教えた猫」改版 ルイス・セプルベダ 著

領域転回

すべては両面テープのように展開されていきます。 これは矛盾を解消します。

ニッチの矛盾

朝日新聞デジタル記事 アカデミー賞の「マイノリティー枠」ネトフリに危機感 聞き手:神田大介 2020年10月23日10時00分

東京トピカ

アリストテレス氏の「オルガノン」から現代が展開されてきたことは明らかだ。 だから繰り返し丁寧な読み込みがこれからも未来を拓くのである。

オリジナルⅡ

たたかっているんじゃない、創っているんだ。 中島みゆき「ファイト!」

オーダー(柱)の歴史

Order(秩序、順序、配列)とは、柱と梁など部材相互の秩序ある組み合わせのこと。 参考 「神曲」 ダンテ 著

世界遺産

潜伏キリシタン 印刷文明と識字率について

一者(東洋と西洋の融合)

一者、それは全か無か? それは無のように全てに浸透した。 日本の均質社会の誕生である。 日本の「識字率」はすぐに達成された。 そして個人は対等の思考力を得てきたのである。 それゆえここでいまさら格差により社会性を崩すことは出来ない。 参考 「善の…

オリジナル

あなたが喜ぶ顔を見るのが私の幸せです。 それゆえ人を楽しませようとする人は、人に害を与えるはずがないので、倫理的です。