社会像について

ひとは感情に訴えるものだけをつくってきた。

論理主義も同じで、心を動かす構成にすぎない。

ブランドロイヤリティを得て、ブランド・ライフビジョンを掲げれば、社会増を実現することができ、使命感や誇り、連帯感をも感じることができる。

 

参考

ブランディングの教科書」      羽田康祐 著